つきぐみFAMILYの声
つきぐみはおうちの方と一緒にかんぽっくりづくりに取り組みました。
「子どもが園に馴染めていることがよくわかりました。先生たちの愛情をいっぱい受けて、家では見られない頑張っている姿にグッときました」
かんぽっくりづくりに意欲的に取り組んで・・・
「厚紙に絵をかいたり、両面テープを進んで貼り付けたり」→大事にしすぎてまだ袋に入っているそうです。
「ホテルのお部屋でもかっぽかっぽ楽しんでいました。」←旅行先に携行したそうです。
朝のモンテッソーリのお仕事や、活動の様子を見て
「積極的に取り組んで成長を実感」、「家では見られない、集中力にびっくり。成長が楽しみ」
「先生たちも優しく甘えん坊の我が子でも安心して通園できる」
ゆきぐみFAMILYの声
ゆきぐみは、お外で幼稚園を探検。ネイチャーゲームを楽しみました。
「園庭でのゲームは楽しかったです。いろいろ探しながらついでに園のことも(育てている)実物のトマトを見ながら話してくれました。」←おうちでのお話だけでなく実物が見られてよかったですね!
「(子どもたちがおうちの方のために作った)可愛いプレゼントもとっても喜んでいました。年長なので、パパは温かい時間を一緒に過ごせて思い出になる時間だったそうです」←ママが代弁
保育室で歌った「パパの歌」の感想も・・・
「家では歌ってくれないのでとても感動しました」
その他
教会の御聖堂で「お帰りの会」を一緒にして・・・「子どもの神聖な振る舞いが新鮮でした。」「心が温かくなりました」
番外編
夏の日差しが降り注ぐ暑い夏を迎える前にこの参観の後、お父様方にデッキの天井に日よけのよしずを張っていただいています。
感謝の気持ちでいっぱいの恒例行事となっていますが、3人目の年長児パパののツイートを紹介します。
「幼稚園のよしずを張るのもこれで最後か…と言っておりました」←ママが代弁
最後に
楽しかった、有意義な時間を過ごせたなど、たくさんの感想をいただきました。ありがとうございました。
小田原教会の
140周年記念司教ミサが6月16日に行われました。
当日は晴天に恵まれ、聖堂には多くの方々が集い祈りを捧げました。
140年前、この地に信仰の種を蒔いた人々の熱き思いが脈々と伝わり、こうしてお祝いのミサに与れたことを
幸いに思います。司教様のごミサは素晴らしく、私たちは次の時代に向かい、キリストを伝えてゆく使命があると改めて思ったことでした。
子どもたちはこの歴史ある教会で、毎週金曜には週末のお祈りに集います。マリア祭、七五三祝福式などの行事も聖堂で行います。
イエスさまの息吹を感じ、手を合わせる子どもたちに神さまの豊かな祝福がありますように!
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140周年記念司教ミサ6月16日
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梅村昌弘司教様
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教会の入口には花々が
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司教様は聖トマ学園理事長です
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司教様によるミサが始まります
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歴史ある写真が展示
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園長先生は小田原教会の神父様
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私達職員も参列しました
年中ゆりぐみさんは張り切ってパパのお顔を描いていました。
大きく筆を動かして思い切りよく、部分部分は繊細に…(そのように見えました。)
この真剣な表情
まだまだ、描くのね
先生、どう思う?
うちのパパ。誰のパパ?
乾いたら、飾りましょう!