あらたまブログ

カトリック教会では、１１月３０日から、イエス様の誕生日「クリスマス」を迎えるために心の準備をする「待降節」に入りました。子どもたちも１２月５日のクリスマス会を目指して、合唱や劇などの練習に取り組んでいます。

同時に、サンタさんを迎えるための工作にもチャレンジしました。




 

 

 

 

 

 

 

工作をして、ますますリスマスが楽しみになりました。

 

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今日は、クリスマス会の総練習です。最初から最後まで通してみました。

すみれ組（年少）さんは、ステージに上がれるだけでOKなのですが、リズムに合わせてカスタネットをたたき、とても上手でした。

ゆり組（年中）さんは、元気な声で歌い、楽しそうに笑顔ですずとカスタネットの演奏もしました。劇「天地創造」は、ちょっと恥ずかしくなってしまったお友達もいましたが、みんなで頑張りました。

ばら組（年長）さんは、手話を付けて「世界中の子どもたち」を歌いました。手話をよく最後まで覚えましたね。聖誕劇は、名場面がいくつもあって楽しく見ることができました。

１２月５日が本番です。今から楽しみです。

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運動会が終わって、すぐに始まったのが「クリスマス会」の練習です。

１２月５日を目指して、練習に一段と熱がこもります。その練習の様子を一部お伝えします。

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小田原市のハザードマップでは、新玉幼稚園は津波による浸水想定地域に入っていません。

しかし、万が一の事態に備えて、隣接する住友生命のビルの3階に避難できるよう、住友生命にお願いをしています。

今日は、実際に住友ビルに避難する訓練をしました。さらに、この地域の広域避難所である「新玉小学校」まで避難をしてみました。



一度駐車場に避難。点呼後、住友生命ビルに向かって出発。 


 


 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

園長先生からは、「避難するときは、しっかり口を結んで、先生のお話をしっかり聞くことが大切」というお話がありました。みんな真剣に静かに訓練に取り組むことができました。

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10月31日にばら組さん（年長）はサツマイモ掘りをしました。そのサツマイモを使ってカップケーキを作りをしました。


 



 

 

 

 

 

 

 

 




 

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