最初に救い主の誕生を知らされた羊飼いたち
イスラエルの人々は、長い間、救い主の誕生を願い続けていました。では、「神の子、救い主イエス・キリスト」の誕生の知らせが、最初にもたらされたのは、だれたったのでしょうか。聖書は次のように記しています。
その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。 あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」
すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。」
天使たちが離れて天に去ったとき、羊飼いたちは、「さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか」と話し合った。
(ルカ福音書2章8~15節) |
このように、救い主が生まれたといううれしい知らせ(福音)を最初に知ったのは、羊飼いたちでした。
現在のイメージとは大きく異なり、当時の羊飼いは差別され、軽蔑されていました。なぜなら、「律法」を守れない人たちだったからです。
「律法」は、イスラエルの世界における宗教的なきまりです。定期的に神殿に参拝する、安息日を守る、手を洗ってから食事をするなどこと細かく決められていました。この「律法」を忠実に守れる人が、神から愛されていると考えられていました。
羊飼いは、生き物を扱う年中無休の仕事です。簡単に神殿に参拝したり、様々な宗教行事に参加したりできません。安息日に仕事を休むこともできません。野外の仕事ですから、食事ごとに手を洗うことも不可能です。それは仕方がないことですが、人々はこれを許さず、不信仰な者たちとして村八分にしていました。
このように差別され、のけ者にされていた羊飼いにイエス誕生のお知らせが最初にもたらされました。
一刻も早くうれしい出来事を知らせたいのは、自分にとって特別な人、一番大切な人です。この聖夜の出来事から、馬鹿にされ、差別され、つらい日々を送っている弱い人々を、神さまがいかに大切に思っているかというメッセージが読み取れます。
イエスさまは、私たちが、苦しんでいる時、悲しんでいる時にこそ、共にいてくださるのです。
園長 澤野 誠
🎄12月の予定
5日(木) クリスマス会準備の為 午前保育
6日(金) クリスマス会
9日(月)~12日(木) 個人面談
11日(水) 絵本の読み聞かせ
13日(金) 体操
16日(月) 9月~12月生まれのお誕生日会
17日(火) 避難訓練
18日(水) 英語 みんなであそぼう(園庭解放)
19日(木) おにぎりday🍙
20日(金) 終業式・クリスマスパーティー
園長による保護者会 場所<お聖堂>時間<13:30~14:00>
23日(月)~ 冬休み開始
今年も残り一か月となりました。今はクリスマス会に向けて練習を頑張っています!各学年でそれぞれの頑張りが見られ、本番がとても楽しみです★

「七五三祝福式」

神父様にお祝いしてもらったよ!

聖誕劇の紙芝居を見たよ!