どんな苦しみもわかってくださるマリア様
- 人であるマリア様になぜ祈るのか -
カトリック教会には、5月を「聖母月」(マリア様の月)と呼んで、多くの祈りを捧げる伝統があります。
マリア様は、イエス様のお母様に選ばれた特別な方ですが、神様ではありません。人間です。なぜ、マリア様に祈るのでしょうか。「マリア様に祈ることで、私たちの願いを神様やイエス様に伝えてくださる、とりなしてくださる。」というのが、カトリック教会の考え方です。
世の中に数多くあるマリア様の宗教画には、美しく、清らで、物静かな姿が描かれています。マリア様が本当はどんな姿だったのかは誰にもわかりませんから、宗教画のマリア様の姿は、絵描きの想像ですが、信仰の表現でもあります。
私は、「マリア様は、心の強い方、人の悲しみや苦しみがわかる方」だと思います。
海援隊の「贈る言葉」の歌詞に、「悲しみが多いほど、人には優しくできるのだから」という言葉があります。人の悲しみがわかるのは、悲しみを体験した人です。苦しい体験をしたからこそ、人の苦しみがわかります。そのような人が、人にもやさしくなれるのだと思います。
マリア様が体験した苦しみや悲しみは尋常ではありません。
私たちは、とげがちょっと刺さっただけでも、「痛い、痛い!」と大騒ぎをしますが、イエス様は、手と足を釘で十字架に打ち付けられました。どれほどの痛みでしょうか。多くの人の前で裸にされ、笑われ、罵声の中でイエス様は苦しんで、苦しんで亡くなりました。これほどみじめな死に方があるでしょうか。
マリア様、それをすべてご覧になっていたのです。文字通り胸が張り裂けそうな、言葉にできない苦しみだったに違いありません。わが子が、虫けらのように殺されていく。その苦しみ、悲しみをマリア様は耐えました。マリア様に、わからない苦しみ・悲しみはないのだと思います。
どんなこともわかってくださり、神様、イエス様にとりなしてくださるのがマリア様です。
☆ 5月の予定 ☆
8日(水) 英語教室スタート
10日(金) 親子遠足
15日(水) 絵本の読み聞かせ
16日(木) 園内避難訓練
22日(水) マリア祭
23日(木) おにぎり募金DAY🍙
29日(水) みんなで遊ぼう(園庭開放) ※雨天中止

どちらが重いかな?

ぼく得意なんだ~!

かわいいでしょ!!

ぴ~す!

お外は気持ちいね🌼